私たちについて
910字程度約3分
2025-01-12
このサイトは何ですか?
静竹林スピリチュアルサイトは、西暦2000年前後に師・静竹林が立ち上げたフォーラムから始まりました。 心や修行に関する悩みを抱えた人が、安心して交流できる場をつくることが目的でした。
初期は八大テレビの「神出鬼没」番組フォーラムや如庸フォーラムで活動し、 その後はユーザーの協力で雷傲掲示板や LeoBBS へ移行、 さらに現在の協会メンバーによって Discuz に移設されました。 サーバーも中国大陸から台湾へ戻し、サイトは時代とともに多くの変化を経験してきました。
現在は、フォーラムという形式そのものが各種SNSに置き換えられつつあります。 そのため私たちは静的サイトへ移行し、GitHub 上で長期的に記録を残せる形を選びました。
運営メンバーの一人は日本に留学し、現在は日本で働くエンジニアです。 この日本語版では、日本の読者に届くように背景や文脈を補足しながら、記録を丁寧に共有しています。
詐欺サイトですか?
いいえ。 私たちは、特定の信仰を強要したり、寄付を求めたりする集団ではありません。
ここに集まっているのは、かつて心の悩みを抱えていた人、 あるいは仏教・道教・精神的成長に関心を持つ人たちです。 互いに経験を共有し、学び合うために集まっています。 多くの人はネットでこのサイトを見つけ、静竹林と出会い、 霊的な悩みへの向き合い方を見つけてきました。 オンラインのつながりが、現実の友人関係に変わったケースも少なくありません。
フォーラムに残された文章や対話は、 それぞれが人生で通ってきた道の記録です。 将来このサイトを読む人の助けになるかもしれないと考え、 私たちはそれらを残し続けています。
静竹林とは誰ですか?
静竹林は私たちの師であり、台湾・台北で内装木工に携わる職人です。 物事を理性的に分析し、日常の中で観察・検証・帰納を重ねながら、 人生の問題を、まるでコンピュータサイエンスのような手順で整理していきます。 洞察を語るだけでなく、自ら実践する人です。
長年の交流を通して、私たちは彼を修行面で非常に深い人だと感じています。 現代社会では語られにくい表現を使うなら、 高い能力を持つ霊媒的な資質がある人とも言えるかもしれません。
それでも彼は、あくまで一人の普通の人として生きています。 霊的な依頼が来ても、テレビ番組がスターに仕立てようとしても、 平凡な生活を選び、実直な木工職人として働き続けています。 そして常に、迷信に流されず、まず医学や科学から考えるよう勧めます。
現在も彼は低姿勢で内装の仕事を続け、 縁があれば人と出会い、できる範囲で手を差し伸べています。 ここには権威主義も偶像崇拝もありません。 ただ、互いに支え合う仲間がいるだけです。 時には冗談を言い合い、転んだ仲間に軽口を叩きながら、 教訓を忘れず、また立ち上がって一緒に成長していきます。
この仲間たちはどんな人たちですか?
仲間の背景は本当にさまざまです。 参加当時は高校生、大学職員、小学校英語教師、 現場で生きる人、大陸で働く台湾人駐在員など、多様な立場の人がいました。
年月を経て、高校生だった人がシステムエンジニアや大学講師になり、 薬剤師の夢を叶えた人もいます。 家庭を築いた人もいれば、人生の途中でこの世を去った人もいます。
参加のきっかけは、多くの場合、心や霊的な悩みの解決でした。 いわゆる霊障や取り憑きのような問題に向き合いながら、 最終的にはそれぞれの方法で折り合いをつけ、 社会の中で平凡な生活を取り戻していきました。
このサイトの多くの読者も、似た経験を持っています。 こうした問題は身体・心・霊の三領域にまたがり、 霊的領域は現代科学がまだ十分に解明していない部分でもあります。
身体や心の病に霊的な問題が重なると、 当事者にとっては非常に苦しい時間になります。 答えを求めてさまよい、騙されることを恐れ、 行き詰まりを繰り返し、悪化への不安に追い詰められる。 この過程の辛さは、実際に経験しないと理解しにくいものです。
それでも私たちは、そうした時間を共に歩き、 経験を分かち合い、互いを支え、言葉として記録してきました。 何年か後に昔の自分を振り返ると、 腹立たしくもあり、どこか笑えてしまうこともあります。
これらの記事は本当ですか?
現代社会では、情報を読んで受け取り、 さらに信じて行動すること自体がとても難しくなっています。 重要なのは大きく二つです。 一つは情報の真実性、もう一つは情報の信頼性です。
真実性について: ここにある文章は、保存されていたフォーラム記事から転載したものです。
今の社会には偽情報やフェイクニュースがあふれ、 AI時代には生成された偽記事も増えています。 このサイトを公開した時期には、 大手テック企業が学習データを大規模に収集しており、 公開された文章はAI学習素材になり得る状況でもありました。
このサイトの文章には、レイアウトの乱れが残る部分もあります。 しかし、もしアーカイブフォーラムが動作していれば、 二十年以上にわたる実在の人々の記録であることを確認できます。
信頼性について: このサイトの記事は、一人ではなく、複数人の議論と執筆によって形づくられています。
霊学は、現代科学がまだ十分に説明しきれない領域です。 たとえば私たちは1次元・2次元・3次元までは理解しやすいですが、 3次元を超える空間は直感的に把握しにくくなります。
別の例として、現代のAIは深層学習を基盤に、 3次元・4次元あるいはそれ以上の次元の情報を多次元的に扱い、 ニューラルネットワークで分類や予測を行います。
これは現代科学の一つの比喩です。 私たちは物質の存在を理解できても、 高次元空間を直感的に理解するのは難しい。 難しいことは、不可能という意味ではありません。 より抽象的・数学的な言語で近づいていく必要があるということです。 魂の存在を考えるときも同様に、 比喩や想像のための余白が必要だと私たちは考えます。
だからこそ師は、他者の霊的体験や解釈を簡単に否定しません。 私たちが扱うテーマは、現代科学の既存範囲を超える部分があり、 しかも人それぞれ経験・縁・知恵が異なります。 多様な声はむしろ豊かさです。 その豊かさの中から共通項を見つけ、 最終的に自分自身の霊学観を育てていくことができるはずです。
